ひとり暮らしで体調不良 さて どうするか。

8/15/24

クライシス

コリウス 花言葉は 健康

またもや 体調不良のいちにち・・・。

8/12 熱感で目が覚めました。体温は 36.5度。平熱の低いわたしにとっては やや高め。ちょっとだるくて 頭が重い感じです。

午前中から ベッドに倒れ込んで ウトウトしてばかり。何もやる気がしなかった。

クーラーボックスには ドリンク類。読みたい本も準備したのに 1ページも読まず。

体温は 36.9度に上がっている。頭重感が続いているけど 市販の薬を飲むほどではない。

昼食後 体温を測ったら 37.4度!! 「食後だから 少しは上がるよ」と思うしかない。

午後もまた ベッドで ゴロゴロ。倦怠 ダルダル 寝っ転がる。体温は 37.2度。


今回疑ったのは コロナです。高熱にならないこともあるらしい。身近で流行っているから どこかで感染しても 不思議じゃない。

でも 喉は痛くないし 咳も出ない。ハテ?


日暮れ間近 体温は 36.7度に下がっていました。

ホッとしつつも 「また上がってきたらどうしよう」と 心配になります。

夕闇とともに 不安感がつのってきました。

祝日で 医療機関は 休診中。かかりつけ医は 翌日も お盆休み。


そうだ。市の夜間緊急診療所があるじゃないか。タクシーで行けばいい。

受付は 何時まで?

急に知りたくなって webのページに行ってみたところ わたしにとっては 有益な情報がもたらされたの。


まず 【#7119おとな救急電話相談】

👉救急安心センター事業#7119

救急車を呼ぶかどうか迷ったときに相談できるところ。県によっては おこなっていないところもあります。

救急車に関しては こんなアプリもあります。

👉全国版救急受診アプリ 愛称「Q助」

症状をチェックしていくと 緊急性を判断してくれる。さっそく スマホに入れました。

いざとなったら 救急車を呼ぶべきかどうか 教えてもらえばいい。

それに

Web上で医師に相談できるサイトも いくつかあるようなので 調べてみよう。


自分の助けとなるツールについて 情報収集しているうちに 気もちが落ち着いてきました。


さて 夜になり 就寝前の体温は 36.5度。このまま 上がらないといいな。

そう願いながら いつしか 眠りに落ちて・・・


翌朝の体温は 36.1度。カラダ全体が ややすっきりと感じられました。


体調不良の夜間は よりいっそう心細くなって 不安感や孤独感が高まります。

かといって 近しい誰かに連絡し 症状を訴えたところで どうしようもない。ならば ひとりで 耐えていくしかないでしょ。

それにしても あの微熱は なんだったの? ただの風邪? 

ともかく 少しの熱や痛みでオロオロしてしまう自分を卒業し 泰然自若でありたいと思う この頃。 

No.203 

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